2026年1月20日、「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会(刻む会)」は、外務省や警察庁の担当者と面会後、国会内で記者会見を行いました。
1月13日の日韓首脳会談でDNA型鑑定への協力が合意されたことを受け、政府側は「効率よく確実な方法を日韓で探っている」と説明しました。
特に警察庁の担当者は、具体的な日程は未定としつつも、鑑定実施について「そう遠くない時期にできると思う」との見通しを示しました。
刻む会代表の井上洋子氏は政府の関与を「大きな第一歩」と評価しつつ、鑑定のみならず政府の責任による遺骨収容の実現を強く訴えました。
また、外務省は北朝鮮在住の遺族への対応についても、希望があれば個別に判断する方針を回答しました。
会見には共産党や社民党など各党の議員も同席し、2月には現地での潜水調査や追悼式が予定されています。
(朝日新聞オンライン、NHK ONE北九州、しんぶん赤旗、tysテレビ山口、共同通信、イオニュース 2026/1/20,21)

